9連休の年末年始。

オタクの自分は年末は大体コミケに行ってるので、西日本を旅行することはほぼ無いんですが、去年に就いた転職先のボーナスが少なすぎてお給金がちょびっと少なくて資金不足だったので今回はスパッっとコミケを諦めて九州の温泉旅に出かけることにしました。

え?そっちの方がお金かかるんじゃ・・・って?

・・・・まぁその辺は考えないようにしましょう

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一部だけ航路を使うと便利!淡路島~四国~八幡浜経由、フェリーで別府入り

大阪から九州まで、っていうと新幹線以外では遠いイメージがあるのですが温泉巡りで考えると九州の北部にはあまり用事はありません。
目指すは大分別府から南部方面(今回は長崎も行きましたが)

ということはバカ正直に山陽道を西にひたすら向かう必要もないのです。

赤の線(線の引き方は適当です)でいくとひたすら走ることになるのですが、オススメは四国を通る緑の線です。

海超えてるやんって思うかもしれませんが、愛媛県の八幡浜~別府はフェリーの航路があり、これが連休中などでも普通に空いてます。(もし空いてなくても並べば次の便とかで大体乗れます。)

フェリーで行くなら大阪南港から出てるフェリーに乗ればいいのでは?と沢山の方が思うかもれしれませんが。

大阪の南港から別府、もしくは鹿児島の志布志行きのフェリーは繁忙期は大体予約でいっぱいです。
なんせ長距離なので往復便設定が無く1日一便です。
ずっと前から予定を立てて、予約開始と同時にチケットを取りに行くぐらいの計画性が無いと中々難しいところです。

ぼんやりと暇な時期に旅行してる自分にとっては無理な話。

ということで空きの多い八幡浜~別府のフェリーで行くことにしました。

この経路、何がいいかというと「具体的な休憩時間」が取れます。
地道だと大阪から九州入りで7-8時間程度はかかるのですが、こちらは目的地の別府まで運転時間で言うと5時間程度、フェリーで3時間弱なので休憩が3時間も取れてしまいます。

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まずは香川でうどん巡り

と、ここまでフェリーの優位性をつらつらと綴っていきましたが、四国経由にしたのには少し下心がありまして・・・

そう、うどん巡りです。
年末年始の温泉巡りというタイトルをガン無視してまずはうどんです。

フェリーの時間もあるので(高松から八幡浜まで2時間半ぐらいかかる)どれだけ巡れるかの時間勝負ですが
最近youtubeなどでもうどん巡り動画を見ていたこともあり、かなりうどんを欲していたので張り切って巡っていきます。

松下製麺所

1軒目はこちら、高松市内にあるお店で松下製麺所

朝7時から営業しているとのことで、1番最初に行くことにしました。

店内はほぼ全席カウンター仕様のシンプルな作り、奥でおばちゃんが受付してるのでうどん何玉かを伝え、何か乗せる?と聞かれるのでトッピングをチョイスします。

シンプルにかけうどんに温玉載せ。

出汁が最高に優しくておいしい。
香川のうどんってうどんそのものはもちろんのこと、大体のお店で出汁がおいしいです。。。

上野製麺所

2軒目はこちら、高松市内を少し南に行ったところにある川沿いのお店で「上野製麺所」

2軒目はもうちょっとガッツリとひやぶっかけをチョイス。

麺のコシが物凄くてめちゃくちゃうまかった・・・

太めでコシが凄いのでがっつり食べたい人にはめちゃオススメです。

年末年始で学校が休みなのか、小学生ぐらいのちっちゃい子が厨房でめっちゃ本格的に麺を打ってる光景が凄すぎて香川の未来は明るいなと・・・

写真は撮ってませんが、舞茸天ぷらも頼みました。
作りおきの分でしたが、下味がしっかりしてて固くなくて謎のおいしさ、やっぱり香川は凄い・・・

マルタニ製麺

西に向かい、同じ高松市のマルタニ製麺へ

こちらもカウンターで麺を頼みます。
天ぷらがおいしそうなのが沢山並んでますがあと1軒行きたいので我慢・・・・!

シンプルにかけうどんを選択。

こちらも出汁が最高にうまく、うどんもめちゃくちゃおいしいです。
ずるずると汁を飲んでしまいお腹が満腹近くに・・・

古奈や

そして今回巡った中でも一番うまいと思ったのがこちらの「古奈や」

そば売り切れとか書いてますが、うどんはもちろんあります。
何やらそばもおいしいようで。

 

頼んだのは肉うどんでしたが、相方のざるそばすすってみたところ、いりこの出汁があまりにもおいしすぎて販売してるのを買いそうになりました
もし大阪に帰るときに寄ってたら絶対出汁買ってました、っていうぐらいおいしかった。

うどん巡り可能性秘めすぎ

ということで朝からうどん屋を4件回ってきましたが、お店によって全然うどんも出汁もメニューも変わってくるので
飽きることなくすすり続けることが出来ました。

正直、時間さえ許せば追加で2、3店巡ってもいいかなと思いましたが八幡浜のフェリーの時間があるのでこの辺にしときます。

八幡浜港は隣が道の駅で便利「みなとオアシス 八幡浜みなっと」

うどん巡りを午後1時頃に終えて、2時間半かけて八幡浜港までたどり着く

 

出航は5時25分でしたがついたのは4時ちょっと過ぎで時間があったので受付を済ませて隣にある道の駅へ

 

季節ということもあり、みかんだらけ。
最早売り場面積の半分以上がみかんで覆いつくされている。
流石みかんの国愛媛

うどんで腹が満たされていたのであまり長居はしませんでしたが、パンコーナーとピザがかなりおいしそうだったので空腹だったら色々食べていたでしょう。

 

フェリー乗船は簡単

乗り場の列に車で並ぶ→車を停めて受付する→誘導時間まで待機
船の受け入れの準備が出来たらハッチが開くので係員の指示に従って車で乗りこんで駐車
(大体このときにチケットを渡すので手元に置いとくのを忘れずに)
→駐車が済んだら荷物を持って客室へ(車両甲板には大体戻れません)

大体こんな流れです。

強風や波が凄かったりしない限りは大体甲板には出られるので
↓こんな感じで写真を撮るのは自由です。

船内は結構くつろげます。

フェリーによって客室は様々ですが、宇和島運輸(このフェリー)の場合はざこ寝できる座敷タイプです。
個室も備えているようですが航路は約3時間なので座敷で十分ですね。

特にパーソナルスペースは区切られてないので、自分でこんな感じで荷物置いて座ります。
混雑を心配していましたが、自分の乗った時間は別府着が夜だったのもあって全然混んでなかったので窓際でゆっくりできました。
(クッションと毛布は持ち込みしました。)

夕景が綺麗でしばらく眺めていましたが、ほどなくして日も落ちたのでうたた寝していると別府の夜景が見えてきます。

Oneplus7で撮った厳しい条件の夜景写真が中々いい。

この写真、自分の持ってるスマートフォン(Oneplus 7)の夜景モードで撮ったんですが
船の少し汚れた分厚い窓ガラスを隔てて、さらに運転揺れのある状態だったのに凄い鮮明に映ってて今のスマホカメラとソフトの補正は凄いな・・・と驚愕。
これが日本のメーカーではなく、中国メーカーっていうのは時代が変わったなぁと。
中国メーカーは有名どころについては品質もある程度ついてくるので満足して使ってます。
自分の使っているOneplus7というのは中国のoneplusというメーカーの出しているスマホですが正直値段に対してハイスペック+高品質でとても満足しています。
まだ後継機などは出ていませんが、今のスマホシーンで必要とされるありとあらゆる機能を満たしています。
気になる方は是非。

Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAM (Mirror Grey/ミラーグレー) SIMフリー 6.41インチ AMOLED 19.5:9大画面(2340 x 1080) [並行輸入品]

別府でゲストハウス松亀荘に宿泊、夜は繁華街で飲むのもオススメ

その後、別府で昔旅館だったが今は外国人向けになった宿に宿泊。
別府着後、車中泊も考えましたが別府で朝風呂をしたかったので街に泊まることにしました。


↑これは朝に撮った写真。

2人で年末年始価格でしたが素泊まり9000円弱とこのあたりでは割と良心的。
ただ、建物がかなり年季が入っている為、自分たちは4階でしたがエレベーターがありません。
そしてお風呂は1階。
これはかなり辛かったww

まぁそのあたりは承知の上で泊まったので良しとしましょう。

ところでこちらのお宿、今はゲストハウス松亀荘という名前ですが
昔、自分が大学時代に電車でサークルの仲間たちと九州一周したときに泊まった宿がまさにここでした。
海の目の前っていう立地と浴室の形を覚えていたので間違いないです。

当時、所属こそしてなかったものの、仲良くしていた鉄道系サークルのみんな(自分はそこまで鉄道に詳しくなく、旅行が好きなだけでしたw)
と一緒に直前までどこで泊まるか決まってなくて、大分から出るソニックの中であわてて空いてたこちらを押さえたのが懐かしい。

旅行や出張って慣れてくると宿がおろそかになって当日予約とかになることが多いんですが旅行すればするほどその辺がズボラになっていくのが不思議です。

 

夜は別府駅周辺から商店街を通じて繁華街に沢山お店があるのでそちらを巡ってみるのもお勧めです。

少し路地裏の八坂レンガ通りという通りでスナックや居酒屋が集まっています。

 

結構迷いましたがここでいいかな?っていうお店で大分名物のりゅうきゅうや関さば、とり天(写真撮り忘れたw)や他をいただき大満足。

年末ということもあり、地元の方々の忘年会などで街自体が少し騒がしかったですがしっぽり楽しめました。

 

明日からはちょこちょこ温泉を巡っていきます。
長くなったので今回はこの辺で。
↓続きの記事はこちら

 

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