酷暑が続き大変な日が続きますね・・・

 

夏のシーズンになるとTwitterとかでめっちゃ綺麗な花火写真を見かけるようになってきますよね。

 

 

 

 

みんなめっちゃ高い三脚とレンジ使用して撮ってるんだろうなーと遠いところから眺めていたんですが

 

今回自分で撮ってみたところ・・・

 

結果:「意外といけるやん」

そこそこ綺麗に撮れました!これは楽しい!

次々打ちあがる花火を少しずつ設定を変えながら、ちょうどいい明るさで写すのが楽しくて仕方無かったですw

一眼レフ持っていれば特殊なレンズが無くても十分撮影できるし、コンデジでも設定次第では綺麗に撮れるなって思ったので色々設定について書いてみます。

 

カメラは持ってるけど花火撮影はちょっと・・・って思ってる人に読んでほしいです。

 

まずは、今回自分が使った機材をご紹介。

・Canon EOS KISSX4(一眼レフ)

・Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM(レンズ)

・SLIK F143(三脚)

・Canon RS-60E3(レリーズ)

 

それっぽく型番を並べてみましたが上記すべて

別にマニアックでもなんでもないタダのド標準装備ですw

カメラと三脚は8年ほど前に買ったものなので、自分の持っているカメラの最新機種も載せておきます。

 

マニュアルモードのついてるカメラと三脚があればなんとかなる

とりあえずカメラはマニュアルモード(大概のカメラはMモードという名称)が使える物が良いです。

マニュアルモードとはシャッター速度、レンズの絞りそれぞれ自由に設定できるモードという意味です。

コンデジで安い機種ですとこのマニュアルモードが付いていない可能性があります。

 

下の写真で言うところの「M」のモードです。

ちなみによくあるダイヤルのアルファベットの意味はモードで

Av = 絞り優先を自由に設定できるモード

Tv = シャッター速度を自由に設定できるモード

の意味合いになってます。

 

マニュアルモード搭載のカメラ


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キヤノン デジタル一眼レフ EOS Kiss X9 EF-S18-55 IS STM レンズキット ブラック

↑こちらは自分の使っているX4の最新機種です!

どうやらコンデジであれば3万も出せば撮影ダイヤルにマニュアルモードのあるカメラもあるようです。

 

マニュアルモードはそれを両方弄れるわけですが適正な明るさで撮れるかどうかは少し難しくなってきます。

ただ、花火撮影においてのマニュアルモードを使う理由はたった1つ

 

花火の光の軌跡を追いかける

 

これに限ります。

シャッターを開いているスピードが短ければ花火の光は点でしか写せません。

シャッター速度が長ければ長いほど光を集めることが出来ますので、カメラはシャッターを開いている間に真っ暗な空に花火の光の線を集めるわけですね。

 

じゃあシャッターを開きっぱなしで撮影すればいいということですが、そこで大事になってくるのがカメラに振動を与えないことです。

手持ちで撮影すると光の線がぶれてしまい、光を集めてもブレてしまいます。

そこで大事になってくるのが三脚です。

カメラを固定することによって、花火をブレることなく撮影することが可能となります。

三脚はもちろん高ければ高いほど耐荷重が増えたりとモノは良くなりますが、自分はSLIKのF143という8年前ぐらいにビックカメラにセールで売ってた4000円程度の三脚で撮影しています。

F143は廃盤になってしまいましたが、現行でしたらこの辺が妥当でしょうか


《新品アクセサリー》 SLIK (スリック) ファミリー4段三脚 GX 6400【KK9N0D18P】

 

 

おすすめの設定について

管理人が使った設定

 

ISO感度:100

 

絞り(F値):F9からF16

 

シャッタースピード:2~10秒

 

 

これである程度綺麗に撮れました。

 

 

ISO感度は三脚でしっかり固定しているので思い切って100にします(ISO感度が高ければ高いほど明るく写真が撮れるが写真そのものにノイズが乗ってしまう)

 

 

レンズ絞りについてはF9~11ぐらいが一番光がつぶれずはっきり写ると感じました。

 

シャッタースピードは臨機応変に、レリーズを使うのがベスト!

シャッタースピードについては打ち上げのタイミングを見計らって秒数をころころ変えました。
あまり長いといろんな花火が写りこんでしまい逆にバランスが悪くなってしまうこともあります。

 

秒数をころころ変えるってめんどくさくない?って思う方

 

その通りですw

 

 

ただ、そこはレリーズを使って乗り切ってみましょう。


キヤノン リモートスイッチ RS-60E3

↑こちらが正規品です
↓はCanonの互換品


キャノン Canon用 リモートスイッチ RS-60E3 互換品 レリーズ【リモートシャッター・レリーズ

正規品と互換品で値段の差が激しいw

こういった機器を接続して、手元でシャッターをコントロールできるのがレリーズです。

 

Mモードのシャッター速度設定を出時に一番長くすると「BULB」と出てきます。

 

これはシャッターを押した分だけ開きっぱなしにするという設定です。

 

光量が少ない星空や夜景の撮影に使われますが花火でも大活躍です。

 

なんとなく掴んだ花火撮影のコツ
撮り続けていてなんとなーくコツをつかんできました。

 

単発で大玉が打ちあがってるとき ⇒ F9で長い時間光を集めて複数の花火を撮る。

 

フィナーレや中間の一気に大量に打ちあがるとき ⇒ F16まで絞って光量を抑えて明るくなりすぎるのを防ぐ。

 

 

手前に煙が写ってしまったけども一斉に打ちあがったときの写真。

 

レンズを広角側最大にして大玉を何枚かおさめた写真。

 

有名な花火大会は避けるとゆっくり撮れておすすめ
今回参加した花火大会は和歌山県の橋本市で開催された『紀の川橋本 SUMMER BALL』です。

 

同日は大阪で『なにわ淀川花火大会』神戸で『みなと花火大会』が開催されていたのですが、そちらに人も流れており完全に穴場でした。

 

それでも地元の方中心に屋台も多くあり大賑わいで十分楽しめました。

 

有名花火大会に行くと身動き取れなくて三脚を使ってゆっくり撮影・・・
なんていうのはだいぶ前から場所取りをしていないと厳しいと思われますので、是非地方の花火大会にも足を運んでみてください。

 

逆にほどよい人ごみと、紀の川沿いにどこからでも見れる花火で最高!って感じでした!

 

ちなみに花火大会の情報収集はWalkersの花火大会からしてます。

 

今回は温泉の記事から少し離れて花火の撮影に関する記事を書いてみました。

 

自分もデジタル一眼レフを持ってはいるのですが撮影に関するテクニックは完全に素人なので、自分と似たような境遇の人は沢山いるかもしれないと思って書いてみました。

 

何かの参考になれば幸いです!

 

おまけ:祭り会場に向かう際に見えた紀の川の夕焼け

 

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